世界渡航先ランキング、飲食およびショッピング部門でロンドン、エディンバラが入選

Mastercardが世界中の都市を詳細に調査した「世界渡航先ランキング、レジャー部門」にて、飲食とショッピングの消費額が最も多かった渡航先を発表しました。

そのランキングの「飲食部門(飲食費)」の上位都市にロンドンが6位に選ばれました! 今や美食の街として世界中の旅行者の舌を満足させている結果と言えそうですね。

 

 

そして、「ショッピング部門(ショッピング代)」ではロンドンが堂々の2位に!

 

 

さらに「ショッピング部門(旅行支出額全体に対するショッピング代の割合)」はロンドンとエディンバラが7位という結果になっています。

 

 

旅行先として、さらに人気が高まっている英国。その魅力を体感しに、ぜひ訪れてみてください!

 

■Mastercard「世界渡航先ランキング」について

Mastercardの「世界渡航先ランキング」では、海外からの渡航者数(1泊以上)と渡航先都市での消費額で世界の都市をランク付けしています。調査対象の162都市における海外からの渡航者数と消費額は、公表値をもとに導き出されています。本調査と付随するレポートは、Mastercardの取引データに基づき算出されたものではありません。

 

Photo : VisitBritain / Andrew Pickett

 

■Link
https://www.visitbritain.com/jp/ja

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