シンガポール航空がマンチェスター線を7月から毎日運航へ増便、ロンドンは1日6便体制へ

ガトウィック空港

シンガポール航空が欧州路線の大幅増便を発表しました。2026年7月よりマンチェスター線が毎日運航へ拡充されるほか、10月にはロンドン・ガトウィック線も毎日運航となり、ロンドンへの直行便は1日6便体制となります。さらに10月26日(月)にはバルセロナ経由でマドリードへの新規就航も予定されています。




マンチェスター線、7月13日(月)より毎日運航へ

シンガポール-マンチェスター線は現在の週5便から毎日運航へ増便

シンガポール=マンチェスター線(SQ302便・SQ301便)は、7月13日(月)より現行の週5便から毎日運航に拡充されます。マンチェスターはイングランド北部の主要都市であり、ロンドン以外の英国のゲートウェイとして利用者の多い路線です。毎日運航化によって渡航計画の柔軟性が増し、リヴァプールやエディンバラなど英国北部・中部の都市へロンドンを経由せずにアクセスするルートとしても便利です。



ロンドン線、10月25日(日)より1日6便体制へ

2026年冬期運航スケジュールより、ロンドン(ガトウィック)線を毎日運航へと増便

ロンドン・ガトウィック線(SQ314便・SQ313便)は、10月25日(日)より現行の週3便から毎日運航へと増便されます。既存のガトウィック便と毎日4便体制のヒースロー線と合わせると、シンガポール航空のロンドン便は1日6便体制となります。シンガポールを経由して日本からロンドンへアクセスする際の出発・到着時刻の選択肢が大きく広がります。なお、ガトウィック空港はロンドン中心部からやや距離があるため、市内アクセス時間を考慮したうえでヒースロー便との使い分けがポイントになります。



欧州ネットワークのさらなる拡充

同時期には英国・スペイン以外の路線も拡充されます。10月25日(日)よりミラノ線が毎日運航へ増便されるほか、10月26日(月)にはミュンヘン直行便が週3便新設され、既存便と合わせて週10便体制となります。また、当局の認可を前提に、10月26日(月)よりバルセロナ経由でマドリードへ週5便の新規就航が予定されており、マドリード線の航空券は6月より順次販売される見込みです。シンガポール航空にとってマドリードは22年ぶりの就航都市となり、欧州15番目の就航地となります。



フライト計画に役立つ確認ポイント

今回の増便により、日本発でシンガポール乗り継ぎの英国便・欧州便の選択肢が大幅に拡大します。特にロンドンは1日6便体制となるため、出発・到着時刻の幅が広がり、旅程の組み立てやすさが増すでしょう。機材・スケジュールは当局の認可や運航上の理由により変更となる場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

Text by British Culture in Japan編集部

 

Link

https://www.singaporeair.com/

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