一度は泊まりたい! 珍しい英国のホテル11選①~ジンの蒸留所に泊まる

ひと味変わったものが親しまれる英国。ちょっとユニークでおもしろい宿泊施設が多種多様にあるのも不思議ではないでしょう。そんな英国でもっとも珍しい11の宿泊施設をご紹介します。

そのひとつめが、ポートベロー・マーケットが開かれるポートベロー・ロード沿いにあるホテル「The Distillery」です。

 

まさに映画『ノッティングヒルの恋人』の舞台となる場所なのですが、2016年11月にオープンのホテルなので残念ながら映画には登場しません。

 

ちなみに隣の隣が「ラフ・トレード・ウエスト」になります。

 

 

この「The Distillery」の何が珍しいのかというと、お酒の“ジン”がホテルのテーマになっているというところ。

 

“Distillery”は蒸留酒製造所という意味で、まさに直球なネーミング。

 

バー、ビジターセンター、ホテル客室が揃う、ビクトリア朝時代に盛んだった酒場ジン・パレス風の4階建てのホテルで、1Fはパブ「ザ・レスティング・ルーム」があります。

 

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トスカーナ産のジュニパーベリーやスペインのレモンピール、ハイチやモロッコのオレンジピール、インドネシアのナツメグなどを配合した独自ブランドのジン「Portobello Road Gin」を地下室にある400リットルのジン蒸留酒製造器で製造。

 

 

その蒸留所直送の「Portobello Road Gin」はもちろん、樽に詰められて熟成したおすすめのジンも飲むことができます。樽から直接注がれるジンの香りはまさに絶品。

 

2階はバー&レストラン「ジントニカ」で、こちらではゆっくりと食事とお酒を楽しむことができます。

 

 

さらに地下にあるインスティチュート(研究所)ならず“ジン”スティチュートでは、ジュニパーベリーやボタニカルを選んで自分だけのジンを作ることができるワークショップを開催中。おすすめの4杯を飲みながら約3時間にわたるレクチャーが行われ、その場で作った自分がブレンドしたジンと「Portobello Road Gin」の2本を持ち帰ることができます。ワークショップの費用は120ポンドで予約制。

 

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食事やワークショップで一日たっぷりお酒を楽しんだ後は、居心地のよい客室でステイ。ラフ・トレードがセレクトしたレコードとレコードプレイヤーが室内に用意されていますので、お部屋でジンを飲みながら聴いたりしたら最高の時間が過ごせそうですね。

 

 

朝、マーケットの喧騒が聞こえてきて起こされたら二日酔いだった……ということもありそうですが、ジン好きにはたまらないホテル。次回ロンドンを訪れる際はぜひ泊まってみてください!

 

この記事は英国政府官公庁のブログ「Britain Park (https://ameblo.jp/britain-park/)」を再構成したものです。

 

■Link

https://the-distillery.london

 

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