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ロンドンのボンド・ストリート駅が“バーバリー・ストリート駅”に変身!?
ロンドン・ファッションウィーク期間中、ボンド・ストリート駅が「バーバリー・ストリート」に変身しました。駅のエントランスや看板、ホームの丸印には、バーバリーの新たなシンボルカラーであるナイトブルーが採用されています。
バーバリーがボンド・ストリート駅をジャック
ロンドン・ファッションウィークは、世界のファッション業界にとって重要なイベントのひとつです。多くのブランドやデザイナーが自分たちの最新コレクションを発表し、注目を集めます。その中でも、英国を代表するラグジュアリーブランドであるバーバリーは、特別なプロジェクトを実施しました。それは、ロンドン交通局とのパートナーシップにより、ロンドンで最も有名なショッピング街のひとつであるボンド・ストリート駅を「バーバリー・ストリート」に変身させるというものです。
ナイトブルーで彩られた駅
このプロジェクトは、ボンド・ストリート駅のエントランスや看板、そしてセントラル線、ジュビリー線、エリザベス線のホームにあるロンドン交通局の象徴的な丸印には、チーフ・クリエイティブ・オフィサーのダニエル・リーがバーバリーの新たなシンボルのひとつとしてデビューさせた色、ナイトブルーが採用されています。
ファッションと交通のコラボレーション
このプロジェクトは、ファッションと交通という異なる分野がコラボレーションすることで、都市の景観や文化を豊かにするという目的があります。バーバリーは英国の歴史や伝統を大切にしながらも、常に革新的なアイデアや表現を追求するブランドです。ロンドン交通局もまた、英国の公共サービスとして長年にわたり発展してきた組織です。両者がタッグを組んだことで、ロンドンの人々や観光客にとって、新鮮でユニークな体験を提供することができました。
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