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アストンマーティンがザ・ペニンシュラ東京に新たなランドマーク「Aston Martin Ginza」をグランドオープン
アストンマーティンが、銀座のラグジュアリーホテル「ザ・ペニンシュラ東京」内に新たなランドマークとなるショールームをオープン。英国の伝統と革新を体現するこのブランドの進出は、日本市場での一層の拡大を予感させます。
東京に新たなランドマーク拠点をオープン
アストンマーティンが、世界で最も洗練されたラグジュアリーな都市のひとつ、東京に新たなランドマーク拠点が誕生。2023年にオープンしたアストンマーティン初のグローバル・フラッグシップ拠点「Q New York」に続き、本日、格式高いラグジュアリー・ホテル「ザ・ペニンシュラ東京」内に最先端の新ショールーム「Aston Martin Ginza」がオープンしました。
圧巻の広さを誇るAston Martin Ginza
Aston Martin Ginzaは、刷新されたコーポレート・アイデンティティに基づいて作られたショールームとしては、アジアで初となります。1階から2階にかけて324平方メートルの圧巻の広さを誇り、アストンマーティンのアイコニックなモデル3台を展示するほか、大型デジタルメディアウォールと、顧客が自分だけのこだわりのアストンマーティンをつくることのできる、息を呑むようなラウンジも備えます。
日本市場での事業拡大
アストンマーティンが引き続き日本で事業拡大を行う一端を担うこのウルトラ・ラグジュアリーなショールームには、SUVのスーパーカー「DBX707」の日本での好調な人気と、数々のアワード受賞モデル「DB12」および新型Vantageなどのアストンマーティンの次世代スポーツカーに対する期待とともに、近年高まっている需要を取り込む狙いがあります。
錚々たるラインアップの特別展示
グランドオープンを記念し、ショールームの屋内外には「AMR24」、「Valour」、「Vantage」、「DB12 Volante」など錚々たるラインアップを特別展示。銀座の入り口に隣接する丸の内エリアの一等地にウルトララグジュアリーなモデルが並び、桜舞う中、街行く人々も思わず足を止める圧巻の光景となりました。
駐日英国大使による祝辞
4日の午後に行われた、来日した経営陣らによる“日本の和”をテーマにしたテープカットのセレモニーには、駐日英国大使のジュリア・ロングボトムが参加し、祝辞を述べました。
英国の伝統、イノベーション、ラグジュアリー、ヘリテージを象徴するようなブランドであるアストンマーティンの拠点がこうしてオープンしました。アストンマーティンはまさに英国の伝統を体現していて、その製品がこうして日本の市場で拡大していくということはとても素晴らしいことだと思っております。
アストンマーティン・ラゴンダについて
英国のゲイドンを拠点とするアストンマーティンは、世界でもっとも熱望されるウルトラ・ラグジュアリー・ブリティッシュ・ブランドとなることを目指し、人々を魅了してやまないハイパフォーマンス・カーを作っています。
ライオネル・マーティンとロバート・バンフォードによって1913年に設立されたアストンマーティンは、スタイル、ラグジュアリー、パフォーマンス、エクスクルーシブネスを象徴するグローバル・ブランドとして知られています。アストンマーティンは、最先端のテクノロジー、卓越したクラフトマンシップ、美しいスタイルを融合させ、「Vantage」、「DB12」、「DBS」、「DBX」に加え、同社初のハイパーカーである「Valkyrie」など、高い評価を得ている一連のラグジュアリー・モデルを生み出しています。
また、Racing. Green.サスティナビリティ戦略に沿って、アストンマーティンは内燃エンジンの代替システムの開発にも取り組んでおり、アストンマーティン初の世界でもっともスリリングで魅力的なハイパフォーマンス・バッテリー式電気自動車の2025年発売を目指しています。
Link
https://www.astonmartin.com/ja/dealers/aston-martin-ginza
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