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ナショナル・シアター・ライブ『ウォレン夫人の職業』が1月23日から公開、イメルダ・スタウントン主演のバーナード・ショー作品
ナショナル・シアター・ライブの最新作『ウォレン夫人の職業』が、2026年1月23日(金)からTOHOシネマズ日比谷ほか全国7劇場で上映されます。イメルダ・スタウントンと実の娘ベッシー・カーターが母娘役で共演するバーナード・ショー原作の社会派劇で、本作の予告編と場面写真もあわせて公開されました。
公開日と上映劇場

ナショナル・シアター・ライブ『ウォレン夫人の職業』は、2026年1月23日(金)から全国7劇場で上映。上映館はTOHOシネマズ日比谷、池袋シネ・リーブル、TOHOシネマズららぽーと横浜、ミッドランドスクエアシネマ、大阪ステーションシティシネマ、札幌シネマフロンティア、熊本ピカデリーで、上映時間は約1時間52分。英国の舞台芸術を映画館で体験できる貴重な機会となっています。
豪華キャストによる母娘の対峙

主演は『ザ・クラウン』や『ダウントン・アビー』で知られるイメルダ・スタウントンで、母親のウォレン夫人役を演じます。娘ヴィヴィ役には『ブリジャートン家』や『ハワーズ・エンド』に出演したベッシー・カーターが配され、実力派母娘の共演が実現しました。
脇を固めるのは、『ダウントン・アビー』のケヴィン・ドイルや、ナショナル・シアター・ライブ『かもめ』に出演したロバート・グレニスターです。演出はドミニク・クックが担当し、バーナード・ショーの古典劇に現代的な解釈を加えています。
物語の核心と社会的テーマ

時代を先取りする思考を持つ若き女性ヴィヴィ・ウォーレンは、母親ウォレン夫人のビジネスの正体を知ることになります。旧来の家父長制社会で生き抜くために夫人が選んだ職業は、娘との価値観の隔たりを浮き彫りにし、親子間の深刻な対立を引き起こします。
バーナード・ショーは1893年にこの戯曲を執筆し、当時の英国社会が抱える階級問題や女性の経済的自立をめぐる矛盾を鋭く描き出しました。本作は初演時から物議を醸し、検閲の対象となった歴史を持つ問題作でもあります。
予告編と場面写真が公開
今回公開された予告編では、ウォレン夫人とヴィヴィの緊迫したやりとりや、英国の舞台美術を活かした演出の一部を確認できます。また、場面写真には主要キャストの表情や衣装、舞台セットの細部が収められ、作品の雰囲気を事前に知ることができます。
ナショナル・シアター・ライブは、ロンドンのナショナル・シアターをはじめとする英国の舞台作品を高画質映像で世界各国の映画館に届けるプロジェクトで、日本でも定期的に上映されています。本作は英国演劇ファンや社会派ドラマを好む観客にとって見逃せない作品となるでしょう。
Photo by Johan Persson
Link
https://www.ntlive.jp/mrswarren
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