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チャーリーxcxがロンドン発テックブランド「ナッシング」のアンバサダー就任&株主参加で深く関与
ロンドン発テクノロジーブランド、ナッシング(Nothing)が、チャーリーxcxを初のグローバルブランドアンバサダーとして5月13日(水)に発表しました。チャーリーは株主としても参加し、同日よりグローバルキャンペーン「NOTHING(CHARLI XCX)」がスタートしています。
チャーリーxcxがナッシング初のグローバルブランドアンバサダーに──株主としても参加

ナッシングは5月13日(水)、チャーリーxcxを同社初のグローバルブランドアンバサダーに起用したことを発表しました。アンバサダー就任にとどまらず、チャーリーはナッシングの株主としても参加しており、ブランドへの関与は単なる広告起用の枠を超えたものとなっています。
ナッシングの株主コミュニティにはこれまでも、ザ・ウィークエンドやケイシー・ナイスタット、スウェディッシュ・ハウス・マフィアといったカルチャーやクリエイティブの分野で影響力を持つ人物が名を連ねています。チャーリーxcxはそこに加わる形で、ブランドのクリエイティブな方向性を共に担う存在として位置づけられます。
グローバルキャンペーン「NOTHING(CHARLI XCX)」──ヘッドホンの135時間再生をチャーリーが体現
今回スタートしたグローバルキャンペーンの撮影はロンドンで行われ、長年のコラボレーターであるエイダン・ザミリが担当しています。キャンペーンでは、チャーリーxcxが「ナッシング ヘッドフォン(a)」を5日間連続で着用し、同製品が誇るクラス最高レベルの最大135時間の再生時間をビジュアルとして表現しています。
チャーリーはキャンペーンに寄せて次のようにコメントしています。「私は何かを作るとき、いつも“その作品が世界の中でどう体験されるか”を考えています。ナッシングのヘッドホンは、サウンドもデザインも本当に気に入っています。クリエイターを大切にする姿勢は、パートナーと仕事をする上で私がとても大切にしていることです」
ナッシング ヘッドフォン(a)──135時間再生・独自デザインの注目モデル

今回のキャンペーンで前面に出ている「ナッシング ヘッドフォン(a)」は、最大135時間の連続再生時間をクラス最高レベルとして打ち出したワイヤレスヘッドホンです。ナッシングはスマートフォンやイヤホンで知られるロンドン拠点のテクノロジーブランドで、透明パーツや独自のグリフインターフェースなど、視覚的な個性を重視したプロダクトデザインを特徴としています。
ヘッドホンカテゴリーにおいて最大135時間という数値は、ソニーのWH-1000XM5(最大30時間)やアップルのAirPods Max(最大30時間)といった競合製品と比較しても突出しており、長時間の使用を想定したリスナーにとって実用上の差別化ポイントとなりえます。チャーリーxcxが「5日間連続着用」でこの数値を体現したキャンペーン設計は、スペックを体感として伝えるアプローチとなっています。
チャーリーxcxとナッシング──音楽とテクノロジーが交わる接点

チャーリーxcxは2024年にリリースしたアルバム『BRAT』が世界的な話題を集め、グラミー賞をはじめ各音楽賞にノミネートされた英国出身のアーティストです。ポップ・ミュージックの文脈で独自のビジュアルと音楽スタイルを貫いてきたその姿勢は、既成概念に挑戦するというナッシングのブランド哲学と重なる部分があります。
ナッシングのCEOカール・ペイは今回のパートナーシップについて「テクノロジー業界はこの10年、あらゆるものを静かに、ミニマルに、均一にしてきました。一方でチャーリーは、ポップミュージックの世界でその真逆を貫いてきた存在です」とコメントしています。音楽とテクノロジーがそれぞれのフィールドで個性を競うなか、両者のパートナーシップが今後どのような形のプロダクトやコンテンツへと発展するかが注目されます。
Text by British Culture in Japan編集部
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