ウェイトローズがヒースロー空港に初進出、ターミナル2のRELAYで順次展開を開始

Waitrose enters airport retail for the first time at Heathrow Airport

英国を代表する高級スーパーマーケット、ウェイトローズ(Waitrose)の商品がヒースロー空港で購入できるようになりました。第2ターミナル内の「リレー(RELAY)」ストアを通じて、名物のプレミアムライン「No. 1」レンジをはじめとする持ち帰り食品を展開。2026年末までに計4店舗へ拡大予定で、日本の旅行者にとっても心強い選択肢が増えることになります。

ウェイトローズがヒースロー空港に初進出

Waitrose enters airport retail for the first time at Heathrow Airport

ウェイトローズは、世界的なトラベルリテーラーであるラガルデール・トラベル・リテール(Lagardère Travel Retail)とのパートナーシップを通じ、ブランド初となる空港小売への参入を果たしました。同社が展開する空港内のニューススタンド・雑貨店「リレー(RELAY)」の売り場を通じて、ウェイトローズの商品が提供されます。

計画されている全4店舗(総面積1,360m²)のうち、2026年5月、まずは第2ターミナルのアッパーレベル(上層階)にある大型のリレー店舗にて先行して商品の取り扱いが始まりました。残る3店舗(出国後のエアサイド2店舗、制限区域外のランドサイド1店舗)についても2026年末にかけて段階的に展開される予定で、最終的にはターミナル2内の計4店舗でウェイトローズの商品が購入できるようになる計画です。

看板PB「No. 1」サンドイッチや便利なミールディールも

リレー店内のフードコーナーでは、限られた空港の空間でもウェイトローズならではの高品質な「食」を楽しめるラインアップが揃います。

同ブランドの看板プレミアムラインである「No. 1」のサンドイッチをはじめ、ラップサンド、サラダ、寿司、スナックポット、フレッシュフルーツなど、旅行者に最適なフードトゥーゴー(持ち帰り軽食)がずらりと並びます。さらに、早朝便を利用する乗客に向けて、焼き立てのクロワッサンやグラノーラ、フレッシュジュース、スムージーも用意されているほか、お得な「ミールディール(Meal Deals)」も利用可能です。

現在、すでに先行展開されているアッパーレベル店舗の営業時間は、年中無休(週7日)で5時から22時までとなっており、早朝から夜遅くまで時間に追われる旅行者のニーズに対応した体制が整えられています。

パディントン限定グッズも並ぶ、利便性の高い売店インフラ

 

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今回ウェイトローズが導入されたリレーの店舗は、従来の空港売店の枠を超え、医薬品コーナーなどもシームレスに融合した画期的な大型店です。店内にはウェイトローズの食品だけでなく、ヒースロー空港という立地に合わせ、日本でも大人気の「パディントン・ベア」をテーマにした限定のお土産などもキュレーションされて販売されています。

ウェイトローズのチーフ・コマーシャル・オフィサーであるシャーロット・ディ・チェロは、「ヒースローへの出店は空港小売への初参入であり、交通量の多い場所でより多くのお客様にブランドを届けるうえで重要な一歩です」とコメントしています。

日本からのANA利用客にも朗報!長旅を支える新たな選択肢へ

ヒースロー空港第2ターミナルは、スターアライアンス加盟航空会社の発着拠点であり、日本からの直行便を運航するANAもこのターミナルを利用しています。今後、年末にかけて制限区域内外の計4店舗に出揃えば、日本からの到着時(ランドサイド店舗)や、帰国前の出発時(エアサイド店舗)のあらゆる動線上で、ウェイトローズの味を活用できるようになります。

英国王室御用達の認定を持ち、品質への絶対的な信頼を誇るウェイトローズ。長旅の前後に味わう上質な最初の食事、あるいは英国の旅を締めくくりの最後のひとときとして、日本の旅行者にとっても間違いなく心強い定番スポットになりそうです。

Text by British Culture in Japan編集部

 

Link

https://www.heathrow.com/at-the-airport/shops-a-z/relay

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