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オールセインツの秋冬コレクションが9月1日(火)より公式ストアで発売

ロンドンのストリートに息づく空気感を日常に取り入れたい方へ向けた案内です。オールセインツが新クリエイティブ・ディレクターを迎えた初の秋冬コレクションを9月1日(火)に発売しました。定番のレザーやデニムの構造美を見直した新作をはじめ、新たなロゴや限定誌の展開など、現代の英国カルチャーを体感できます。
オールセインツが提案する新体制の秋冬コレクション
英国・ロンドン発のファッションブランドであるオールセインツ(AllSaints)は、新クリエイティブ・ディレクターのアーロン・エッシュが手掛ける就任後初の秋冬コレクションを発表しました。ブランドの出発点であるイーストロンドンのスピタルフィールズに根ざしたルーツを再確認し、現代の感覚に合わせたアップデートを試みています。
スタイリストのケイティ・イングランドとともに開発されたアイテム群は、1枚のシンプルな白Tシャツを起点に設計されました。ハンガーに掛かった見た目だけでなく、実際に身体を通した際の心地よさや美しいプロポーションを重視したワードローブが揃います。

レザーとデニムの構造美を追求した現代的なワードローブ
ブランドを代表するレザーウェアは、ヴィンテージ加工のブラックレザーという枠組みを超え、新しい質感やシルエットを取り入れて展開されます。クロップド丈のシャープなジャケットから深みのあるジュエルトーンのスエードまで、多彩な選択肢が用意されました。
バイカージャケットやデニム、ブーツといった定番のアイテムも、アーカイブの単なる再現ではなく現代の視点から緻密に再構築されています。日常のスタイリングの中で気負わずに着用できるバランスが魅力です。

細部のトリムやライニング、外側からは見えない内部構造に至るまで丁寧な見直しが行われました。着る人のキャラクターを自然と引き立たせる仕立てが施されています。

ロンドンのストリートに息づく多様な個性を捉えたビジュアル
今回のキャンペーンビジュアルは、フォトグラファーのアラスデア・マクレランが撮影を担当し、アートディレクションをジェイミー・リードが手掛けました。学生や大工、シェフ、スケートボーダーなど、ロンドンの街頭で出会った多様な人々を捉えた17点のポートレートで構成されています。
抑制の効いた観察的な視線で撮影された写真は、ハイ&ローを自由に組み合わせるロンドンならではの着こなしや、飾らない佇まいを克明に記録しています。

「ロンドンらしさは、人々の着こなしやその姿勢に表れていると思います。気負わずに服を着て、ハイ&ローを自由にミックスする。新品と古着を組み合わせることもできる。そうしたロンドンならではの要素を改めて見つめ、服のデザインからAllSaintsをどう見せるかまで、ブランド全体に落とし込みました。ブランドを新しく作り変えることが目的だったのではなく、AllSaintsがこれまで持っていた魅力を受け継ぎながら、新たな形で表現することを大切にしています。」 – アーロン・エッシュ

アーカイブに着想を得た新ロゴと限定ZINEの店頭配布

ビジュアル表現の刷新にあわせ、過去のアーカイブから着想を得た新しいロゴとグラフィックシステムが導入されました。ブランドを象徴するラムスカルのモチーフも再定義され、プロダクトや各種媒体を繋ぐシンボルとして活用されます。
公式オンラインストアが全面刷新されたほか、ロンドン・ファッション・ウィーク期間中には音楽ファンジンのDIY精神を反映した限定誌「ザ・ラム」が世界各地の直営店舗にて無料配布される予定です。9月3日(木)にはロンドン・スピタルフィールズの旗艦店「ジャックス・プレイス」にて記念イベントも開催されます。

公式オンラインストアと直営店舗での入手方法
本コレクションは9月1日(火)より公式オンラインストアおよび世界各国の一部店舗にて取り扱いが始まりました。新設されたエディトリアルプラットフォームでは、ルックブックのほか音楽やクリエイティブコミュニティにまつわるストーリーも閲覧できます。
ロンドンのストリート感覚が息づく新たな仕立てを、店頭やオンラインで確かめてみてはいかがでしょうか。
Text by British Culture in Japan編集部
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