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【ロンドン ナショナル・ギャラリー公認】クロード・モネの名画に囲まれる“泊まれる美術館”がサンシャインシティプリンスホテルで開催
サンシャインシティプリンスホテルでは、2023年10月1日(日)から2024年3月31日(日)まで、イギリス国立美術館『ロンドン ナショナル・ギャラリー』とのコラボレーションイベントを開催。クロード・モネのアートを楽しめるコンセプトルームやパフェ、巨大フォトスポットなどが登場します。
イギリス国立美術館『ロンドン ナショナル・ギャラリー』とは、1824年に設立された歴史ある美術館で、13世紀から20世紀までの西洋絵画を2,300点以上所蔵しています。2024年で設立200周年を迎えるこの美術館と、サンシャインシティプリンスホテルがタイアップして、“泊まれる美術館”をテーマとしたイベントを開催します。
コラボレーションイベントの内容
このイベントでは、印象派の巨匠クロード・モネの作品を身近に楽しめる特別な空間やメニューが用意されています。
“泊まれる美術館”をテーマとした「コンセプトルーム」
コンセプトルームは、クロード・モネの作品(複製画)を壁に展示し、オリジナルのクッションやベッドスローなどで飾られた特別な空間となっています。ここでしか体験できない“絶景”、“泊まれる美術館”を満喫できます。宿泊者限定のオリジナルグッズもプレゼントされます。
クロード・モネの代表作「睡蓮の池」をモチーフにしたパフェ「The Water-Lily Pond」
ピスタチオクリームとレモンジュレで「睡蓮の池」を表現したパフェは、緑の色合いとフルーツの彩りが目を引きます。注文特典としてオリジナルステッカーもランダムにプレゼントされます。
「睡蓮の池」の巨大フォトスポットを設置
ホテル館内壁面に、クロード・モネの名作「睡蓮の池」(原寸3倍尺)の巨大フォトスポットが設置されています。絵画に入り込んだような写真が撮れる“絶景”のフォトスポットです。
クロード・モネとは?
クロード・モネは、1840年から1926年にかけて活躍したフランスの画家で、印象派の代表的な人物です。彼は、自然の光や色、空気の動きなどを捉えることに情熱を注ぎ、風景画や庭園画を多く描きました。彼の作品は、観る者に美しさや感動を与えるだけでなく、現代美術にも大きな影響を与えました。
イベントの詳細
サンシャインシティプリンスホテルと『ロンドン ナショナル・ギャラリー』のコラボレーションイベントは、2023年10月1日(日)から2024年3月31日(日)まで開催されます。コンセプトルームの宿泊プランは、1泊2名1名13,400円(1室2名利用時)からとなっています。パフェ「The Water-Lily Pond」(コーヒー・紅茶付き)は、2,900円で提供されます。巨大フォトスポットは、無料で利用できます。
この機会に、クロード・モネのアートに触れる“泊まれる美術館”を体験してみませんか?
All images © The National Gallery, London
Link
https://www.princehotels.co.jp/sunshine/plan/contents/london/monet/
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