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UKインディシーンの今を凝縮!『So Young Magazine』日本特別版第2号発売
世界中のインディーファンを魅了する『So Young Magazine』の日本特別版第2号が2024年9月6日(金)に発売! 表紙を飾るのは大注目の新人バンド、ファット・ドッグ。UKインディーシーンの最新情報と共に、日本のアーティストも紹介する充実の内容となっています。
『So Young Magazine』とは? UKインディーシーンの最前線を伝えるDIYマガジン
『So Young Magazine』は、ロンドンを拠点に活動する DIY音楽マガジンです。創刊から10年を迎え、オルタナティヴ・ミュージックとヴィジュアル・アートの世界で重要な役割を果たしてきました。新進気鋭のイラストレーターの作品と共に注目のアーティストを紹介し、世界中のインディーファンの心を掴んでいます。
このマガジンの特徴は、真のコミュニティ精神に基づく活動にあります。イラストレーション界の新たな才能と、アンダーグラウンドで活発なギター・ミュージック・シーンの橋渡しを目指しています。読者が新たなお気に入りのバンドを発見できる場を提供し続けてきました。
日本特別版第2号の読みどころ
2022年に続く第2弾となる日本特別号では、この1年で特に大きな活躍を見せた新進アーティストに焦点が当てられています。創設者のサム・フォードとジョッシュ・ウェッティングスティールの総監修のもと、以下のアーティストがフィーチャーされています。
1. ファット・ドッグ(表紙)※弊メディアがインタビュー、執筆を担当
2. フォンテインズ D.C.
3. ゴート・ガール
4. ブラック・ミディのジョーディ・グリープ
5. バー・イタリア
6. エッブ(Ebbb)
7. ファッカーズ(Fcukers)
8. bed(日本のアーティスト)
日本独自のオリジナルインタビューとUK本誌の翻訳記事を織り交ぜた充実の内容で、特典ステッカーも封入されています。
『So Young Magazine』の実績と影響力
『So Young Magazine』は、その短い歴史の中で多くの注目バンドの初インタビューや初表紙を世に送り出してきました。以下のアーティストたちがその例です。
– フォンテインズD.C.
– ウェット・レッグ
– ザ・ビッグ・ムーン
– スクイッド
– ワンダーホース
– イングリッシュ・ティーチャー
– シェイム
– ソーリー
– ドライ・クリーニング
これらのバンドの多くが、その後大きな成功を収めています。
ポップアップストアの開催情報
発売翌日の9月7日(土)には、『So Young Magazine』日本特別版第2号の発売を記念したポップアップストアが開催されます。以下のアイテムが販売される予定です。
– 掲載アーティストの CD/LP 作品
– 「So Young」ロゴ入り国内限定グッズ
– 海外マーチャンの最新コレクション
さらに、商品購入者には先着で『So Young Magazine』非売品ポスターがプレゼントされます。
ポップアップストアで販売予定の『So Young Magazine』のTシャツ
UKインディーシーンの今を知る絶好の機会
『So Young Magazine』日本特別版第2号は、UKインディーシーンの最新動向を知る絶好の機会です。注目の新人バンドから、すでに成功を収めているアーティストまで、幅広く紹介。音楽ファンはもちろん、アートに興味がある方にもおすすめの一冊です。
Link
https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=14286
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