デヴィッド・ボウイ没後10周年記念アフタヌーンティーがロンドンのホテル カフェ ロイヤルで開催中

David Bowie Afternoon Tea

ロンドンの5つ星ホテル、ホテル・カフェ・ロイヤルが、デヴィッド・ボウイの生涯と遺産にインスパイアされたアフタヌーンティーを提供中。ボウイの没後10周年を記念したこの特別メニューは、1973年にボウイがジギー・スターダストを引退させた伝説的なパーティーが開催された歴史的な場所で、彼のキャリアの各時代を表現したサンドイッチとデザートを楽しめます。




ジギー・スターダスト引退の舞台となった歴史的な場所

 

David Bowie Afternoon Tea

 

ホテル・カフェ・ロイヤルは、デヴィッド・ボウイにとって特別な意味を持つ場所です。1973年7月3日、ボウイはハマースミス・オデオンでの最後のパフォーマンスを終えた後、このホテルで伝説的な別れのパーティー「ラスト・サパー」を開催し、彼の分身であるジギー・スターダストを引退させました。このイベントには、ミック・ジャガー、ルー・リード、ルル、リンゴ・スターといった文化的アイコンたちが参加し、音楽史に残る瞬間となりました。

 

ホテルは「ミュージック・ロール・オブ・オナー」にボウイを登録しており、この名門ホテルの大理石のエントランスホールを歩いた著名な音楽家のひとりとして彼を称えています。今回のアフタヌーンティーは、20世紀を代表する最も影響力のあるアーティストのひとりが、自身のキャリアにおける最も象徴的な章のひとつを終えた場所で、彼の遺産を体験できる機会となっています。



ボウイのキャリアを表現した独創的なメニュー

David Bowie Afternoon Tea

アフタヌーンティーのメニューは、ボウイのキャリアにおける様々な時代と象徴的なスタイルへのオマージュとして構成されています。

フィンガーサンドイッチ

 

メニュー名 内容 オマージュ
シン・ホワイト・デューク きゅうり、クリームチーズ、ポピーシード ボウイのペルソナのひとつ
スターダスト・シーザー 卵マヨネーズとアンチョビ ジギー・スターダスト時代
ア・スタディ・オブ・スパイス コロネーションチキン、アーモンド、コリアンダー ボウイのキャリア
ザ・ベルリン・イヤーズ ビーフパストラミ、ガーキン、スイートマスタード ベルリン時代

デザート

 

メニュー名 内容 オマージュ
ヴェルヴェット・ゴールドマイン レッドヴェルヴェットケーキ、ベリー、バニラシャンティ グラムロック時代
グリーン・スーツ ピスタチオスポンジ、プラリネ、ホイップガナッシュ 1991年ティン・マシーン公演で着用したグリーンスーツ
レモン・スタティック レモンムースのマドレーヌ(稲妻デザイン付き) ボウイのトレードマーク稲妻
ミッドナイト・オレンジ チョコレートエクレア、チョコレートオレンジキャラメル 1973年アラジン・セイン・ツアーの山本寛斎ジャンプスーツ

ボウイのブランドが入ったプレーンスコーンとレーズンスコーンも、ジャムとプリザーブとともに提供されます。ボウイが好んでいた日本の緑茶を中心に、厳選されたウーロン茶、ダージリン、フレンチシャンパンが用意されています。また、ボウイがグリーンオリーブを2個入れたジン・マティーニを好んでいたことにインスパイアされた特製カクテル「ボウイ・ジン&オリーブ」も楽しめます。



開催期間と料金

David Bowie Afternoon Tea

デヴィッド・ボウイ・アフタヌーンティーは、カフェ・ロイヤル・グリルで1月14日(水)から3月29日(日)まで提供されています。料金は、トラディショナル・アフタヌーンティーが85ポンド、ボウイ・ジン&オリーブ・カクテル付きが95ポンド、ヴーヴ・クリコ・ブリュット1杯付きが95ポンド、ノンアルコールのソー・ジェニー・ブラン・ドライ1杯付きが95ポンドとなっています。

予約と詳細情報は、ホテル・カフェ・ロイヤルの公式ウェブサイトで確認できます。メイフェアとソーホーの境界に位置するこのホテルは、1865年から続くロンドンのランドマークで、歴史的な壮麗さと現代的なラグジュアリーを兼ね備えた空間です。

Text by British Culture in Japan編集部

 

Link

https://www.hotelcaferoyal.com/eat-drink/the-grill-room/

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