東京ステーションホテルで英国王室御用達スコッチウイスキーを学ぶ夕べ、4月18日開催

【東京ステーションホテル】エリザベス女王に愛された、英国王室御用達のスコッチウイスキー〈第1回〉

東京ステーションホテルのバー オークで、英国王室御用達のスコッチウイスキーをテーマにしたホテルイベントが4月18日(土)に開催。エリザベス2世女王陛下の生誕100年にあわせ、ロイヤルワラントゆかりの6銘柄をテイスティングしながら、その歴史と文化を学べる全4回シリーズの第1回です。




英国王室御用達ウイスキーを学ぶ全4回シリーズ、第1回は4月18日(土)

 

【東京ステーションホテル】エリザベス女王に愛された、英国王室御用達のスコッチウイスキー〈第1回〉

 

〈オークに集う、ウイスキーの嗜み〉は、ウイスキーの奥深い魅力をテーマごとに紐解くホテルイベントシリーズです。4回にわたり異なるテーマでウイスキーを味わい、知識と教養を深めることができます。全4回のテーマは以下の通りです。

  • 第1回 4月18日(土):エリザベス女王に愛された、英国王室御用達のスコッチウイスキー
  • 第2回 6月13日(土):ジャパニーズウイスキーにいざなわれる旅
  • 第3回 10月10日(土):鉄道が紡ぐウイスキーの歴史
  • 第4回 2027年2月20日(土):小説を育み彩ったウイスキー

第1回の開催日である4月18日(土)は、4月21日(火)に生誕100年を迎えるエリザベス2世女王陛下の節目の年の幕開けにふさわしいタイミングです。当日は14時開場、14時10分からホテルスタッフによる館内ツアー、14時40分からウイスキーテイスティング&セミナー(ペアリングフード付き)が行われ、15時40分に終了する予定です。参加料金は13,200円(消費税・サービス料込み)です。



当日テイスティングできる英国王室御用達ウイスキー6銘柄

第1回のテイスティングラインナップは、いずれもロイヤルワラントゆかりの各20mlずつ6銘柄で構成されています。なお、6銘柄目はシークレットで当日のお楽しみとなっています。

  • ローヤルサルート21年 シグネチャーブレンド:1953年のエリザベス2世女王陛下戴冠式を記念して誕生。ロンドン塔の21回の礼砲(ローヤルサルート)に由来し、21年以上熟成のモルトとグレーンをブレンド。
  • デュワーズ25年:1893年にヴィクトリア女王からロイヤルワラントを賜り、約130年保有し続けてきた希少なブレンデッドウイスキー。現在は終売のため、テイスティングできる貴重な機会。
  • ロイヤル・ブラックラ(Royal Brackla)18年:1833年にウイリアム4世から「ロイヤル」の称号を授与された、英国で歴史上最初にロイヤルワラントを得たシングルモルト。希少なパロ・コルタドシェリー樽でフィニッシュ。
  • ジョニーウォーカー18年:1934年にジョージ5世からロイヤルワラントを賜り、90年以上保持し続けているブレンデッドウイスキー。スペイサイドとハイランドのモルトを用いた甘いスモーキーさが特徴。
  • ロイヤル ロッホナガー12年:英国王室の夏の避暑地バルモラル城から1.5kmに位置するシングルモルト。1848年にヴィクトリア女王を蒸留所に招いてロイヤルワラントを取得。
  • シークレット(当日発表):ジョニーウォーカー18年のキーモルトから1種類が登場予定。

これらの銘柄はいずれもスコットランドを代表する名門ブランドで、英国王室との深い関わりを持っています。ロイヤルワラントとは、英国王室構成員から公式の供給者として認定された証であり、王室との長年の取引関係を示す称号です。



ウイスキー専門ライター・馬越ありさ氏が登壇、館内ツアーも実施

第1回の講師は、ウイスキーを文化・歴史の観点から紐解くライターの馬越ありさ氏です。慶應義塾大学卒業後、ラグジュアリーブランドに勤務し、その後ウイスキーの世界へ転身。蒸留所の立ち上げにも参画し、ウイスキープロフェッショナルの資格を取得しています。業界専門誌への寄稿や酒類コンペティションの審査員も務める実力者で、蒸留所に息づく物語や王室文化、時代背景を織り交ぜながらウイスキーを解説します。

イベントはホテルスタッフによる館内ツアーからスタートし、東京ステーションホテルが1915年の開業以来刻んできた歴史や、創建当時の面影を残すスポットをめぐります。ウイスキーテイスティング本編では、ペアリングフードとのマリアージュとともに6銘柄を味わいながら、英国王室とウイスキーの歴史的な系譜を学びます。



イベント後も楽しめるプロモーション、4月1日(水)からバー オークで提供開始

【東京ステーションホテル】エリザベス女王に愛された、英国王室御用達のスコッチウイスキー〈第1回〉

イベント参加者以外にも楽しめるよう、4月1日(水)から5月31日(日)のプロモーション期間中、バー オークでテイスティングセットが提供されます(日・月定休、17時〜22時、21時30分 L.O.)。内容は以下の3セットで、各15ml×3杯にウイスキーチョコレートが付きます。

  • セット① デュワーズをキーモルトからひも解く:デュワーズ18年、ロイヤル・ブラックラ21年、クライゲラキ13年 6,000円
  • セット② エリザベス2世女王陛下からチャールズ3世国王陛下へ・英国王室ゆかりのウイスキー飲み比べ:ローヤルサルート21年 シグネチャーブレンド、ロイヤル ロッホナガー12年、ラフロイグ10年 4,500円
  • セット③ ジョニーウォーカー飲み比べ:ジョニーウォーカー15年、ジョニーウォーカー18年、ジョニーウォーカーブルー 5,200円

プロモーション期間はイベント開催月を含む2か月間が基本で、イベントで紹介されたテーマごとのラインナップをじっくり味わえる機会となっています。仕入れ状況によってメニューや提供期間が変更される場合があるため、来店前に公式サイトでの確認が推奨されます。



バー オークとは。東京駅の赤レンガに囲まれた本格オーセンティックバー

バー オーク Bar Oak

バー オークは2012年の東京ステーションホテル再開業時に復活した、オーセンティックバーです。東京駅丸の内駅舎の赤レンガを活かしたインテリアが特徴で、ジャパニーズウイスキーをはじめスコッチ、アイリッシュ、アメリカンウイスキーなど、希少銘柄から人気銘柄まで世界各国のスピリッツを取り揃えています。東京駅75周年記念として伝説のバーテンダーが創作したシグネチャーカクテル「東京駅」は現在も受け継がれています。

東京ステーションホテルは1915年開業の国指定重要文化財で、2003年に重要文化財指定を受けた丸の内駅舎の保存・復原事業とともに2006年から一時休館後、2012年に全面リニューアルを果たしました。現存する東京のホテルとして2番目に古い歴史を持ち、東京駅直結という類まれなロケーションで知られています。英国王室の歴史を刻んだウイスキーと、日本の近代建築の歴史を刻んだホテルが交差する今回のイベントは、両国の「伝統と格式」を同時に味わえる貴重な機会といえるでしょう。

Text by British Culture in Japan編集部

 

Link

https://www.tokyostationhotel.jp/restaurants/oak/

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