スコットランドの高級紅茶店「ピコ・ティー・エディンバラ」と富山の鋳造メーカー能作がコラボ、錫の茶さじが発売

紅茶のピコ・ティー・エディンバラから、能作製の茶さじが登場

スコットランド・エディンバラ発の高級紅茶店「ピコ・ティー・エディンバラ(Pekoe Tea Edinburgh)」と、富山県高岡市の鋳造メーカー・能作(NOUSAKU)がコラボレーションした錫100%の茶さじ(ティースクープ)が3月10日(火)より発売に。価格は4,730円で、百貨店の英国展・英国フェアおよび直営店舗での販売限定となっています。




スコットランドの高級紅茶店「ピコ・ティー・エディンバラ」とは?

ピコ・ティー・エディンバラは、スコットランドのエディンバラを拠点とする高級紅茶店です。シングルエステート(単一茶園)にこだわり、信頼できる生産者から仕入れた茶葉をエディンバラのアトリエでハンドブレンドしています。正統派のストレートティーからモダンなブレンドティーまで幅広いラインナップを持ち、スコットランドの5つ星ホテル5軒に採用されている実績も持ちます。

日本には2022年秋に上陸し、国内の主要百貨店で開催される英国展・英国フェアへの出店を中心に知名度を高めてきました。今回の茶さじは、そのピコ・ティー・エディンバラのロゴをあしらった初のオリジナルアクセサリーとして位置づけられています。



製作を担当した能作とは?錫100%の茶さじの特徴

今回の茶さじを手がけたのは、富山県高岡市の鋳造メーカー・能作です。1916年創業の能作は、職人による高度な鋳造技術で知られ、錫や真鍮などを用いたプロダクトは国内外で高い評価を受けています。錫は抗菌性や耐食性に優れ、口に触れる食器やカトラリーの素材としても古くから用いられてきた金属です。

今回のティースクープは錫100%で製作され、ピコ・ティー・エディンバラのロゴが刻まれています。クラシックな佇まいの中に現代的な洗練を感じさせる仕上がりで、紅茶を計り取る実用的な道具としてだけでなく、ティーテーブルを彩るアクセサリーとしても活用できます。価格は4,730円です。



購入できる場所と販売スケジュール

ティースクープは3月10日(火)より販売中です。販売チャンネルは以下のとおりで、オンラインでの取り扱いはありません。

  • 百貨店の英国展・英国フェア:伊勢丹新宿店の英国展(3月10日(火)開幕)を皮切りに、株式会社プレザンスが出店する各英国展・英国フェアにて順次販売
  • 直営店舗エピスリー・コゼット:東京都世田谷区尾山台にて常設販売

英国展・英国フェアの開催スケジュールや直営店の営業情報については、公式サイトまたはインスタグラム(@epicerie_causette)でご確認ください。



英国の紅茶文化と日本の職人技が交わる一点

英国では紅茶を計り取る茶さじはティータイムに欠かせない道具のひとつで、銀製やステンレス製のものが一般的です。能作の錫製ティースクープは、英国の紅茶文化と日本の高岡銅器の産地が育んだ鋳造技術という、異なる背景を持つ二つのクラフトマンシップが出会った希少なアイテムといえます。

ピコ・ティー・エディンバラの茶葉と組み合わせてギフトとして贈るのはもちろん、日常のティータイムに上質な道具を取り入れたい方にとっても、手に取りやすい価格帯の選択肢となっています。英国展・英国フェアへ足を運んだ際にあわせてチェックしてみてください。

Text by British Culture in Japan編集部

 

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