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ブリング・ミー・ザ・ホライズン、新曲「クール・エイド」で新体制をアピール!待望の新EPも1月12日発売
ブリング・ミー・ザ・ホライズン(以下BMTH)は、本日新曲「クール・エイド」をリリースしました。昨年12月にキーボードのジョーダン・フィッシュの脱退を発表し、新たな体制となったBMTHの初めての新曲となります。
新曲「クール・エイド」は、PaleduskのDAIDAIが参加したヘヴィーなナンバー
「クール・エイド」ジャケット写真
「クール・エイド」は、昨年発表された「アーメン!feat. リル・ウージー・ヴァート&ダリル・パルンボ・オブ・グラスジョー」「ダークサイド」に続き、PaleduskのDAIDAIがソングライティングとプロダクションに参加した楽曲です。ヘヴィーなリフと疾走感あふれる展開が際立ち、新年、そしてBMTHの新たな一章の幕開けにふさわしいナンバーに仕上がっています。
新EPは“ポスト・ヒューマン”シリーズの第2弾
「クール・エイド」は、1月12日(金)リリースの待望のEP「ポスト・ヒューマン:ネックス・ジェン」に収録される予定。同EPは、2020年に発表した全英チャート1位獲得のEP「ポスト・ヒューマン:サバイバル・ホラー」に続く、“ポスト・ヒューマン”シリーズの第2作となります。
「ポスト・ヒューマン:ネックス・ジェン」ジャケット写真
“ポスト・ヒューマン”シリーズは、BMTHが現代社会の問題や未来の展望について音楽的に表現するプロジェクトです。第1作の「ポスト・ヒューマン:サバイバル・ホラー」は、コロナ禍や環境破壊などの危機的な状況に対する怒りや不安を吐き出した作品でした。第2作の『ポスト・ヒューマン:ネックス・ジェン』は、どのようなテーマやサウンドで聴かせてくれるのでしょうか。
EPに収録される予定の楽曲はすでに全世界累計ストリーミング再生3億5,000万回以上を記録しており、BMTHの人気と影響力の高さを証明しています。
2024年はUKアリーナ・ツアーや世界各地の大型フェスへの出演も決定
BMTHは、2024年もさらに活動の幅を広げていきます。1月9日からは全11公演がソールドアウトしているUKアリーナ・ツアーが開始し、その後も世界各地の大型フェスへの出演も決定。
BMTHは、シェフィールド発のモンスター・ロック・バンドとして、世界中のロック・ファンを魅了しています。昨年11月には、自身がキュレーションする大型フェス『NEX_FEST』を幕張メッセで開催し、BABYMETAL、マキシマム ザ ホルモン、YOASOBIらの超豪華アーティストと共演し、ソールドアウト。東名阪EXTRA公演も敢行しました。
Link
https://www.sonymusic.co.jp/artist/bringmethehorizon/
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