ブリティッシュ・エアウェイズ、日本就航75周年でプライバシードア付きビジネスクラスシートを導入!全クラスに記念料理の提供も

ブリティッシュ・エアウェイズ ビジネスクラス・クラブスイートキャビン

ブリティッシュ・エアウェイズは、今年、日本=イギリス間の定期運行便の就航75周年を迎えます。この記念すべき年には、最新のビジネスクラスシートの導入やファーストクラスの再導入、アーカイブメニューの提供など、乗客に特別な体験を提供するためのさまざまな取り組みを行っています。この記事では、ブリティッシュ・エアウェイズの日本路線の歴史と最新サービスについてご紹介します。

日本=イギリス間での日本路線運航開始から75年

BOAC

1948年3月19日、ブリティッシュ・エアウェイズ(当時はブリティッシュ・オーバーシーズ・エアウェイズ・コーポレーションまたはBOACと呼ばれていました)は、日本=イギリス間での旅客便運航を開始。これは、英国の航空会社として初めてのことでした。当時は飛行艇を使用し、横浜からサウサンプトンまでのフライトは途中、岩国、上海、香港、バンコク、ラングーン(ヤンゴン)、カルカッタ(コルカタ)、カラチ、バーレーン、アレキサンドリア、アウグスタなどの都市に寄りながら7日間もかかりました。

ブリティッシュ・エアウェイズ

その後、1974年にBOACとBEA(英国欧州航空)が合併してブリティッシュ・エアウェイズが誕生。日本路線においてさまざまな技術革新やサービス改善を行ってきました。例えば、1952年には世界初のジェット旅客機であるコメットを導入。日本へのジェット旅客機の乗り入れはこれが初めてでした。また、1971年にはボーイング747での乗り入れも開始しました。現在、ブリティッシュ・エアウェイズは、東京からロンドンまでの直行便を週11便運航。これらの機材は、最新の技術と快適なキャビンを備えています。

最新のビジネスクラス導入とファーストクラスの再導入

ブリティッシュ・エアウェイズ ビジネスクラス・クラブスイートキャビン

ブリティッシュ・エアウェイズでは、就航75周年を記念して10月31日(火)より、羽田空港からヒースロー空港間のフライトに他社のビジネスクラスに当たるクラブスイートキャビンを導入。仕事、休息、エンターテイメントを望まれる乗客に、プライバシー、快適さ、そしてゆとりあるスペースを提供するよう設計されています。

ブリティッシュ・エアウェイズ ビジネスクラス・クラブスイートキャビン

また、サービス休止中のファーストクラスキャビンが9月1日発のロンドン~東京便より再導入されます。

ブリティッシュ・エアウェイズのチーフ・コマーシャル・オフィサー(CCO)のコルム・レイシーは次のように述べています。

    すべては飛行艇から始まりました。そして今では、東京は当社が最も長くサービスを提供し、最も価値のある路線のひとつとなっています。当社は、1948年以来、日本人旅行者とイギリスを結びつけることができたこと、そしてその伝統を非常に誇りに思っており、新製品、顧客体験、テクノロジーへの投資を継続するとともに、今後75年間、そしてそれ以降も引き続き旅行者の皆様にサービスを提供できることを楽しみにしております。

クラブスイートの特徴

 

ブリティッシュ・エアウェイズ ビジネスクラス・クラブスイートキャビン

 

ビジネスクラスに当たるクラブスイートフラットベッドシートは、1-2-1構成で、直接通路へのアクセスとプライバシーを高めるスイート専用のドアが提供されます。ストレージスペースを40%増加し、化粧台、鏡、Wi-Fi、さらに余裕ある18.5インチの機内エンターテイメントスクリーンなども提供することが可能になりました。最新のビジネスクラスシートは、B777-300ER*機材で運航されるBA6便とBA5便で利用可能です。

ブリティッシュ・エアウェイズ ビジネスクラス・クラブスイートキャビン

*クラブスイートを装備したボーイング777-300ER型機は、2023年10月31日(火)から2024年3月29日(金)まで東京・羽田とロンドン・ヒースロー間で運航。運航上の変更が生じる場合あり。クラブスイートは長距離路線全体に展開されています。

ブリティッシュ・エアウェイズ ビジネスクラス・クラブスイートキャビン

また乗客は、クラブワールドのすべてのキャビン全体で、The White Companyの豪華な枕と暖かいキルト、アメニティキット、そしてアップグレードされた食事を楽しむことができます。

ファーストキャビンの特徴

 

ブリティッシュ・エアウェイズ ファーストキャビン

他社のファーストクラスに当たる、787-9ドリームライナー用に特別設計された豪華なファーストキャビン**では、通常は14席あるところをわずか8席に抑えています。英国産の高品質の食材を使った特製料理や、贅沢なキルトのマットレスや糊の効いた白いコットンの掛け布団と枕で安眠へと誘う198cmの水平フラットベッドが快適な空の旅を約束してくれます。

ブリティッシュ・エアウェイズ ファーストキャビン

また、有名なULTRA SMART PRO-COLLAGENシリーズや、リサイクルされたペットボトルから作られた寝具など、英国の高級ファッションブランド、Temperley London(テンパリー・ロンドン)がデザインしたオーダーメイドのラウンジウェアやアメニティキットおよびELEMIS製品を9月1日(金)より再び楽しめるようになります。

**ファーストクラスは、2023年9月1日(金)から2024年3月29日までの期間、東京のすべてのフライトで利用可能となります。

4つの客室クラスすべてに記念料理を提供

チェリーメレンゲガトー

また、9月1日から10月31日までヒースロー・羽田便のヒースロー発便にて、ブリティッシュエアウェイズのアーカイブにある伝統的なメニューからインスピレーションを得てシェフがアレンジした記念料理が4つの客室クラスすべてに提供。乗客は、1969年にこの路線で提供されていた人気メニュー、「ビーフストロガノフ」と「牛ほほ肉のお狩場焼き」を楽しむことができます。さらに、同年ロンドン・アンカレッジ航路で人気を博した特製デザート、チェリーメレンゲガトーも供されます。

BOACメニュー

BRITISH AIRWAYS(ブリティッシュ・エアウェイズ)について

ブリティッシュ・エアウェイズ 制服

BRITISH AIRWAYS(ブリティッシュ・エアウェイズ)は、グローバル エアライン、そしてイギリスのフラッグキャリアとして、100年以上にわたるサービスを続けています。イギリスと世界、世界とイギリスを結び、共同事業、コードシェア、フランチャイズのパートナーとともに最も広範な国際線ネットワークのひとつとなっています。現在、65か国以上の路線を運航。主な営業拠点は、ロンドンのヒースロー空港ターミナル5にあります。ブリティッシュ・エアウェイズは、世界中約千の路線でサービスを提供する航空連合、ワンワールドの創設メンバー社です。

Link

https://www.britishairways.com/travel/home/public/ja_jp/

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